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【エルゴトロンLXレビュー】モニターアームをおすすめするポイントは3つ

 

リモートワーク人口が増え、自宅の作業環境をアップデートする動きが広がっています

それにより、テック系、ガジェットYouTuberの人気コンテンツであるデスクツアーコンテンツは一般の方にも広く視聴、参考にされることが増えました。

そのコンテンツの中で定番のセットアップがモニターアーム。外部モニターを宙に浮かせてスタイリッシュに見せるツールの一つです。

定番はAmazonベーシックのモニターアームが挙げられますが、

案内人
案内人

筆者は特にエルゴトロンLXをおすすめしたい。

今回の記事ではモニターアーム導入のおすすめポイントと、エルゴトロンLXのおすすめポイントをそれぞれ3選ご紹介していきます。

モニターアーム導入を検討していたり、どのモデルにしようか検討している方はぜひ最後までご覧ください。

 

【エルゴトロンLXレビュー】モニターアームのおすすめポイント

それではまずはモニターアームを導入するおすすめポイントを3つ紹介します。

 

モニターアームのおすすめポイント

・デスク上がスッキリする

・高さ調整がしやすい

・モニターをを縦向きに使用できる

 

 

デスク上がスッキリする

外部モニターは購入するとだいたい卓上スタンドが同梱されています。

ですが、この卓上スタンドはデスクの面積の大部分を占めることになり、置くだけでデスクが狭くなります。

デスクが狭く、散らかった印象になると、作業効率も下がります。

このごちゃごちゃ感を解消し、作業効率をあげるのがモニターアームの役割。

モニターを宙に浮かせることができるので、モニター下はもちろん、デスク上が片付き、スッキリさせることができるので、作業効率もグッと上げることができます。

 

高さ調整がしやすい

PC作業が長く続く人は姿勢が悪くなることが多いです。

特にノートPCの場合は画面が小さく、目線も下がりやすいので、近くで見ようとすると猫背になりがち。

さらに猫背になると姿勢が悪くなることはもちろん、眼精疲労が増し、体調不良につながっていきます。

 

外部モニター、モニターアームを導入することで高さ調整が可能になり、いい姿勢を維持しやすくなり、それにより眼精疲労などの不調、症状も緩和しやすくなります。

高さ調整も片手でできるものが多いため、気軽に高さを変えてそのときの楽な姿勢に合わせることができます。

また、シチュエーションによってはデスクの天板スレスレまで低くしたり、角度を付けることも可能です。

 

モニターを縦向きに使用できる

動画編集をする方には、モニターが横に長く見れるウルトラワイドモニターが大人気。

ですが、コーディングや写真編集をする方はモニターを横向きより縦向きにして作業する方が効率が上がります。

卓上のモニタースタンドだとモニターを縦にしようとしても高さが足りず断念したり、卓上スタンドの高さを底上げするような台を導入して、縦型の分の高さを補おうとする方もいらっしゃいます。

ですが、モニターアームを導入することで断念する必要も、底上げの台を買う必要もなくなります。

特にLP(ランディングページ)のような縦に長いページを作る際にモニターを縦にできるとかなり作業効率が上がるので、プログラミング関連を行う方にはこの縦向きが気軽にできるのはモニターアーム導入の大きな理由になるでしょう。

 

【エルゴトロンLXレビュー】おすすめする3つのポイント

ここまではモニターアームの導入するおすすめポイントをお伝えしました。

冒頭に書いたとおり、筆者はエルゴトロンLXのモニターアームをおすすめしたいので、次はこのエルゴトロンLXのモニターアームのおすすめポイントを3つ紹介します。

 

エルゴトロンLXのおすすめポイント

・Amazonモニターアームの元となったモデル

・27インチ以上対応で希少なホワイトカラーモデル

・Amazonで10%オフクーポンが頻繁に配布

 

Amazonモニターアームの元となったモデル

モニターアームを導入するにあたり、ほとんどの人が購入しているであろうAmazonベーシックのモニターアーム。

Amazonのセール対象になることが多く、それでいて32インチ(11.3kg)までのモニターに対応しているコスパ最強のモニターアーム。

実はこのAmazonモニターアームはエルゴトロンLXのOEMモデルでロゴ以外つくりはほぼ同じ。

 

27インチ以上対応で希少なホワイトカラーモデル

エルゴトロンLXはブラック、ホワイトの二色展開。

ブラックで揃えたい方はAmazonモニターアームで問題ないのですが、ホワイトで揃えるとなるとブラック一色展開のAmazonモニターアームは選択肢から除外されます。

また、ホワイトカラーのモニターアームは少なく、さらにスタイリッシュなモデルとなるとより一層少なくなります。

エルゴトロンLX以外ではグリーンハウスのモニターアームをよく見かけます。

ですが、グリーンハウスのモニターアームは耐荷重が27インチ(7kg)までしか対応していません。

27インチ以上のモニターで、かつホワイトカラーでスタイリッシュなモデルを希望する場合はエルゴトロンLX一択になるでしょう。

筆者もナチュラル×ホワイト、時々グレーでデスクを揃えているので、Amazonモニターアームのブラックからホワイトカラーに移行するならエルゴトロンLXのホワイトにしようと決めていました。

 

ゲームをするなら没入感がある湾曲モニター

 

Amazonで10%オフクーポンが頻繁に配布

画像引用:amazon公式

Amazonのモニターアームよりも割引率は低いですが、比較的頻度高く10%オフクーポンが配布されているのを見かけます。

筆者も10%オフクーポンが配布されたタイミングで購入しましたので、気になる方は定期的にチェックするとお買い得価格で購入できます。

 

まとめ

今回はモニターアームのおすすめポイントと、エルゴトロンLXのおすすめポイントを3つずつ紹介しました。

定番のブラックで揃える人が多いですが、少しずつホワイトカラーで統一する方も増えてきています。

ホワイトカラーで統一したくて、大型のモニターを使用する方であれば、選択肢はエルゴトロンLXのみと考えてOKです。

筆者も導入して大変満足しているので、気になる方はぜひ購入して、統一感を楽しんでくださいね。

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